トリキュラーの使い方と効果を下げるハーブ

トリキュラーは毎日飲む癖をつけるために偽薬を入れた28錠のタイプがおすすめです。トリキュラーの使い方は簡単です。まず月経の1日目から服用をスタートします。1日1錠を3週間続けて、その後1週間服用をストップします。服用を止めると月経が始まり、これを毎月繰り返すだけです。トリキュラーは毎日決まった時間に服用するのが良いです。飲み忘れに気づいたらその分を含めた2錠飲みます。しかし2日以上服用をしないと効果がないので、服用をひとまず止めて次の月経から再スタートします。トリキュラーは服用し始めの時は不正出血や吐き気、頭痛などの副作用が起きることもあります。症状は服用を続けると改善されるので、特に心配はいりませんが、症状がひどい場合は医者の診察を受けるべきです。トリキュラーは取り扱いが簡単ですが、併用すると避妊効果を下げるハーブがあります。それが西洋オトギリソウという植物から作られたセントジョーンズワートです。6月の終わり頃までに黄色くて可愛らしい花を咲かせます。ヨーロッパでは古代ギリシャの時代から様々な効果のあるハーブとして使っています。日本では医薬品には認定されていないので、サプリメントに配合されることが多いです。ドイツなどの一部の国では、うつ病や更年期障害によるイライラを抑制して心を癒す薬として処方されています。しかしセントジョーンズワートはピルの作用に影響するので、トリキュラーを服用している人は摂取しない方が良いです。セントジョーンズワートが単体で販売されていれば、簡単に避けることができます。しかしダイエット茶など身近な健康食品の一部に配合されていることが多いので、細かい成分表示で確認します。